パ首位を快走するソフトバンクは6日の3位・日本ハム戦(みずほペイペイ)に2―6の逆転負けを喫し、連勝が5で止まった。試合がなかった2位・西武とのゲーム差は「7・5」に縮まり、優勝へのマジックナンバーは「37」のまま。2―2の同点で迎えた8回に救援陣が崩れて大量4点を失い、日本ハムに今季ホーム9試合目にして初めて黒星を喫した。
勝負が決した8回は3番手のオスナが連打と四球で一死満塁のピンチを背負い、野村の頭部付近への死球で危険球退場。押し出しで決勝点を献上し、急きょマウンドに上がった4番手・木村光が二死満塁から走者一掃の二塁打を浴びてリードを広げられた。
打線はこの日猛打賞をマークした牧原大成内野手(33)が2本の適時打で気を吐いた。試合後、小久保監督は「いい活躍だった」とベテランをたたえた上で「その後が続かなった」と2回と6回に複数得点のチャンスがありながら、ともに1点止まりに終わった攻撃について言及。終盤の失点シーンではなく、完全に主導権を握りきれなかったゲーム運びを悔やんだ。












