メッツの千賀滉大投手(33)に〝寒風〟が吹いている。ここまで12試合で0勝7敗、防御率8・85。リリーフに転向しても失点が目立ち、厳しい立場にある。メッツ低迷の元凶の1つにもなってしまったが、そんな中で米メディア「ON SI」は「いなくなっても誰も悲しまない4人」をリストアップ。千賀はビエントス、ベンティ、セミエンとともに屈辱の仲間入りを果たしている。

 同メディアは「メッツに起こりうるあらゆる不幸が実際に起きた。大型補強がうまくいかなかったり、若手が成長しなかったり、まるでチーム全体を覆うようなケガの連鎖など、現状は見ていて本当につらい。不評を買っている選手の中にはチームを去る選手もいるだろう」とし、期待を裏切った千賀に言及した。

「人気も急落している。ルーキーイヤーの23年は12勝7敗だったが、24年はケガで1試合。25年は復調して最初の14試合で防御率1・39を記録したが、アロンソの送球の一塁ベースカバーに入る時に不自然な着地をして負傷した」と不調の原因となったプレーを挙げ「今オフにトレードの駒となる可能性がある。見返りが最小限でもファンはそれが正しい判断と同意するだろう」と安価でも放出すべき人材であると伝えている。