米大リーグ機構(MLB)のマンフレッド・コミッショナーは2030年代初頭までに現在の30球団から32球団に拡張することを目指している。新たに加わる2球団の本拠地について米メディア「USA TODAY」の名物記者、ボブ・ナイチンゲール氏は24日(日本時間25日)、「ソルトレイクシティとナッシュビルが圧倒的な優勝候補です」と伝えた。
これを受けた米誌「ニューズ・ウイーク」はテネシー州ナッシュビルについて「テネシー州と州都でメジャーリーグチームを誘致するための強力な支持基盤をすでに持っていることから、最初から有力候補のように見えた」と解説。その一方で、ユタ州ソルトレイクシティに関しては「もう一つの都市はもっと驚きかもしれない。ソルトレイクシティだ。シャーロット、バンクーバー、ポートランド、オーランドなど、多くの都市が候補地として挙がっているものの、ナイチンゲール氏によれば2番目の拡張枠をナッシュビルと並んでリードしているのはユタ州だという」と予想外とした。
拡張問題の今後については「マンフレッド氏がアスレチックスがラスベガスへの移転を円滑に進める必要があるため、正式な拡張チームの決定には2~3年かかる見込みだ」と報じた。












