元ドジャースでエンゼルス傘下3Aソルトレーク所属のクリス・テイラー外野手(35)が24日(日本時間25日)、自身のXで引退を表明した。「混乱を解消します。私は人生を捧げてきたこのゲームから正式に引退する決意をしました」と投稿した。
エンゼルスは22日(同23日)にいったんテイラーの現役引退を発表。しかし、翌23日(同24日)にMLB公式サイトが引退を1日で撤回し、左前腕骨折によるマイナーの負傷者リスト入りしたと報じた。復帰後は3Aでプレーを続けるとし、米メディアでは情報が錯綜していた。
そんな中、自らの意志を伝えたテイラーは「私はすべてのコーチやチームメート、そして私の子供の頃の夢を実現させてくれた団体に心から感謝しています。道中の思い出、そして何よりも一生続く友情を永遠に大切にします。私の成功を支え、困難な時期を共にしてくれた忠実なファンの皆さんに感謝します」と感謝の意を表し「息子たちと一緒に次の人生の章を始めるのが待ちきれません」と気持ちをつづった。
テイラーは2014年にマリナーズでメジャーデビュー。16年シーズン途中にトレードでドジャースに加入し、ユーティリティー選手として20、24年の2度のワールドシリーズ制覇に貢献した。25年5月にドジャースから放出され、昨季はエンゼルスで30試合に出場して打率1割7分9厘、OPS・598と苦戦。今季は3Aでプレーしていた。












