中日は10日の広島戦(バンテリン)に10―1で大勝。今季2度目の2桁得点で借金を「17」に減らした。
中日は初回「打った球はストレートです。先制できて良かったです。(先発の)大野さんを援護できるよう頑張ります」という細川の12号ソロで先制。4―1と3点リードで迎えた5回には、サノーが右翼ホームランウイングに11号ソロを放ちリードを広げた。「打ったのはストレート。練習通りのスイングができた。チームに貢献できて良かったよ」というサノーの3試合連続弾にドームのボルテージは最高潮に達した。
先発・大野雄大投手(37)は4回、ファビアンに一発を浴びたものの、それ以外は危なげないピッチング。7回1失点で7勝目(4敗)を挙げ、防御率はリーグ2位の1・84となった。
「味方がたくさん点を取ってくれたので、7回までリズムよく投げることができました」。お立ち台のベテラン左腕にはスタンドから大歓声と拍手が送られた。












