元日本ハムでキャスター、実業家として活動する斎藤佑樹氏(38)が、都内に新たにオープンしたトレーニング複合施設「PARADISE OTEMACHI(パラダイス大手町)」の「PARADISE OHTEMACHI Wellness Life アンバサダー」に就任。10日に同施設で行われた記者発表会とトークイベントに出席した。
パラダイス大手町はオフィス街・大手町のど真ん中に位置し、最新機器を導入したジムのほか、スパ(男性専用)やあらゆる作業に適した「施行に没入するための個室」「独りで自分と向き合う空間」なども用意された大手町・丸の内エリア最大級の施設となっている。
自身も利用しているという斎藤氏は「トレーニングして、サウナ、水風呂に入って整って、そしてまたクリエーティブな時間を考える、自分と向き合う時間をつくれる場所」と同施設を評し「これからの人生をより豊かな生活にして行くために、今回のこのプロジェクトに参画させていただきました」と就任の経緯を説明した。
引退からはや5年ほどが経過しようという斎藤氏だが、1週間に4、5日のペースでのトレーニングを欠かさないという。その甲斐もあり、現役時代と変わらないスリムな体形をキープしているが、トレーニングを続ける理由は外見のためだけではなかった。
それは引退から2年ほどがたった時のこと。「すごく忙しくなってトレーニングができない時間があったんです。その時に、人とコミュニケーションを取ることが若干、億劫になってる瞬間があったりしたんですよね」と運動不足により、思わぬ悪影響が生じたという。慌ててトレーニングを再開すると「自分の中の湧き上がるエネルギーがまたすごく増えた瞬間があって、人とのコミュニケーションも億劫じゃなくなったんです。トレーニングがメンタルやマインドにこんなに影響を及ぼすんだなって、身をもって感じました」とメンタル面も好転し、本来の自分を取り戻したという。
現役時代から変わらないコミュニケーション能力を武器にさまざまな業界でマルチな活躍をしている裏には、ルーティンとして続けているトレーニングがあったようだ。












