ロバーツ監督が佐々木朗希投手(24)の修正能力と成長に目を細めた。23日(日本時間24日)のブルワーズ戦に先発した佐々木は初回に連続二塁打や自らの悪送球で3失点。その後は落ち着きを取り戻し、5回を4安打3失点、2四球、4奪三振の内容で3勝目(3敗)をマークした。
11―3と打線の援護あっての白星となったが、ロバーツ監督からは佐々木への賛辞が止まらなかった。「3失点で切り抜けてその後は落ちついて投げられたのは素晴らしい。これは若い選手が成長し、チームに対する責任を理解し始めた兆候だ。先発投手がアウトとイニングを積み重ねるのは容易ではない。彼はそこで挫折する可能性もあったが、それを乗り越え、その後の4イニングを無失点で投げ抜いた」と「MLB公式」などに熱く語っている。
不安定な内容が続いたが、前回のエンゼルス戦で7回1失点の好投を見せ、この日の粘投に繋げたことで「登板するたびに学び、成長しているように見えるので本当に感心します。自信もついたと思う」とうなずき「グラウンド外でも立ち居振る舞いやコーチ陣へのコミュニケーションの取り方からもそれを感じる」と人間的成長も見て取っている。












