大谷翔平投手(31)が9試合連続安打と打撃好調だ。23日(日本時間24日)の敵地ブルワーズ戦は第3打席まで封じられたが、1点リードの7回にホールのスライダーを中前に運び、9回二死二、三塁の場面ではウッドフォードのシンカーを痛烈に右前に弾き返す適時打を放った。逆方向に高く上がった打球が惜しくも左翼ポール左にそれる〝幻の9号〟ファウルもあった。

 5打数2安打、1打点で9戦連続安打、今季16度目のマルチ安打で打率2割7分6厘。チームは11―3と大勝し、シーズンでのブルワーズ戦の連敗を9でストップさせた。この日はTヘルナンデスが4打数3安打6打点の大爆発。4回には逆転の7号3ランを放ち、ベンチでは大谷がヒマワリシャワーを浴びせていた。