ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が23日(日本時間24日)のパイレーツ戦のスタメンを外れた。10本塁打を放ち、守備の評価も高いとはいえ、直近4試合で16打数無安打、10三振。打率2割1分3厘まで低下し、シュナイダー監督がリフレッシュ休養を与えたと見られる。

 66三振はリーグトップのホワイトソックス・村上の73にも迫る勢い。地元メディア「ブルージェイズ・ネーション」のトーマス・ホール氏のXによると「5月9日以降は48打数5安打(三振率41・2%)と不振が続く岡本に打撃を立て直すための休養を与えた。シュナイダー監督は『なんでもやりすぎている』と感じており、少し力みすぎていると言った。彼は舞台裏で懸命に努力して調子を取り戻そうとしている」と伝えている。

 この日は難敵スキーンズに9安打を浴びせて6回途中で降板させ、5―2の快勝で4連勝。岡本は9回に守備固めだけの出番に終わった。借金2でリーグ東地区3位と苦戦が続くだけに岡本の奮起が待たれるところだ。