アップタウン5日の新宿フェイス大会に全日本プロレスの安齊勇馬(26)が電撃参戦。黒潮TOKYOジャパン(33)との〝イケメン〟対決に勝利した。

 この日のメインイベント前、VTRで団体を率いる黒潮が「自分よりイケメンみたいなヤツを全員、潰していく」とプロレス界の美形レスラーと戦っていく新企画の始動を発表。第一弾として、この日安齊が参戦することになった。安齊が入場すると、会場からは黄色い歓声が巻き起こった。

 試合序盤で行われた〝イケメン〟コール対決では安齊に軍配。黒潮の恨みを買ってしまい、黒いペンで顔面への落書きを狙われるが、ギリギリで回避。会場は黒潮への大「ブサイク」コールが響き渡った。

 その後も安齊はラフファイト全開の黒潮に苦戦を強いられるが、ジャンピングニーで反撃ののろしを上げる。ジャーマンスープレックスを決めると、お返しとばかりに黒潮の顔に落書き。会場中に黒く染まった黒潮の顔を見せつけると、最後はギムレットをさく裂させて3カウントを奪った。

 安齊は大歓声を浴びながら退場。一方の黒潮は「ブーイングしか聞こえなかった」と肩を落としつつ「次はイケメン(黒潮)安齊対ブサイク2人みたいなのやりたい」とタッグ結成に期待を寄せていた。

落書きされた顔のまま大会を締める黒潮TOKYOジャパン(右)
落書きされた顔のまま大会を締める黒潮TOKYOジャパン(右)