ノア12日の春日部大会で、「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」のBUSHIがEitaに快勝し、18日インテックス大阪大会でのベルト取りに自信をのぞかせている。

 この日、BUSHIは内藤哲也と組んで、Eita、稲畑勝己とタッグマッチで激突。BUSHIは巧みに間を操るファイトスタイルで翻ろう。水平チョップの打ち合いに競り勝つと、おまけにミサイルキックもお見舞いした。

 反撃に転じたEitaからはランニングローキック、フットスタンプと立て続けに攻められたが、イダルゴ(変型リバースゴリー・スペシャルボム)を阻止して変型裏足4の字固めで締め上げた。ロープに逃れたEitaにディアブロウィングスを狙われても、内藤の介入で難を逃れる。最後はファブル(変型エメラルド・フロウジョン)でギブアップに追い込んだ。

 ゴングが鳴った後もLTJはEitaを執ように攻撃し、さらには内藤がジュニア王座のベルトを強奪。BUSHIはうやうやしくベルトを受け取り挑発。抵抗するEitaを痛めつけ、BUSHIは腰にベルトを巻いて挑発した。

 バックステージでも「いや~、新チャンピオンになりましたわ」とこれみよがしに豪語。さらに、Eitaのギブアップは体力温存のためだと推測し「気抜いてんじゃねえぞ。お前がそんなに怠けてるんだったらオレにも考えがある…。いや、第63代チャンピオンとして、考えがある」と不敵な笑みを浮かべていた。