ノア8日の新宿大会で12人参加の「Final Rumble in SHINJUKU FACE」が行われ、〝狂乱のプリンス〟こと清宮海斗(29)が惜別の勝利を飾った。
この日が新宿フェイスでのノア主催最後の大会となることを受けて、メインでは同タイトルの時間差バトルロイヤル戦が行われた。その途中、腓腹筋筋断裂と診断され欠場中だったHi69が登場しリングインし復帰がアナウンスされる一幕もあった。
30秒ごとに新たな選手が登場する試合は大混戦となったが、最後は清宮、小柳勇斗、遠藤哲哉の3人が残る展開となる。するとスワンダイブ攻撃を狙ってロープに飛び乗った遠藤を清宮が止めて小柳が押し出し、オーバーザトップロープで失格させることに成功。最後は清宮が低空ドロップキックから閃光魔術弾、スカイウォークエルボーのフルコースで小柳を沈めて勝利した。
マイクを持った清宮は「プロレスリング・ノア最後の新宿フェイス大会、ありがとうございました!」と感謝を叫ぶ。さらに「俺の人生のプロレス初勝利はここ、新宿フェイスなんで、めちゃくちゃ思い入れがあるんですよ。いろんなレスラーの思い出になっているここ新宿フェイスに、ノアの選手もみんな感謝の気持ちを持っています」として所属選手にリングに上がるように呼びかける。しばらくして選手が揃うと、清宮は「こんなにもたくさんの選手が集まってくれるのは新宿フェイスの力です」と笑顔。最後は「新宿フェイス! ありがとう!」の合唱で締めくくった。












