ノア8日横浜大会のGHCジュニアヘビー級タッグ選手権は、挑戦者のドラゴン・ベイン(26)、アレハンドロ組がダガ(37)、小田嶋大樹(24)組を撃破し、第65代王者に輝いた。
ベイン組は今年行われたジュニアタッグリーグを優勝し、今回タイトル初挑戦。公式戦でもダガ組を破っている。
ベイン組はプランチャの同時発射など、華麗な空中殺法で王者組に迫る。負けじと王者組からはトペスイシーダを同時発射されるなど両者譲らない。
一進一退の攻防の中、小田嶋の回転地獄五輪を返したベインは、アレハンドロとサンドイッチ式でキックを決めて攻勢に出る。さらにはサンタマリア(変型ドライバー)をさく裂させて小田嶋をグロッギー状態にした。カバーはダガのカットが間に合ってしまうが、アレハンドロがトペ・コンヒーロを発射し、敵軍の分断に成功。最後はベインがツイスターベイン(シューティングスタープレス)で小田嶋から3カウントを奪った。
試合後は両軍が健闘を称え合い、大団円ムードに。しかし姿を現した極悪軍「TEAM2000X(T2KX)」のタダスケと政岡純から水を差される。挑発を受けたアレハンドロは「一緒にあのチーム潰してやりましょう。やってやるよ!」と小田嶋&ダガにユニット結成を呼びかけていた。
アレハンドロはこれがGHC初戴冠。「これからはもっともっとおもしろい、もっともっと最高なノアジュニアをお見せしますので応援よろしくお願いします」と観客にメッセージを送っていた。












