ノア3日の神奈川・保土ヶ谷大会で晴斗希(27)の「ネオ・グローバル・タッグリーグ2026」欠場が発表。同じ「オールレベリオン」のアレハンドロが清宮海斗(29)の新パートナーとして名乗りを上げた。

 晴斗希の欠場はこの日の大会開始前に発表。2日新宿大会で首を負傷し、「非骨傷性脊髄損傷」と診断されたことが報告された。ここまで晴斗希とリーグ戦Aブロックをともに戦った清宮は、アレハンドロとともにこの日緊急開催された極悪軍「TEAM 2000 X(T2KX)」との12人タッグマッチ(清宮&アレハンドロ&小田嶋大樹&小峠篤司&Hi69&大原はじめVSOZAWA&マサ北宮&杉浦貴&タダスケ&カイ・フジムラ&政岡純)に出場した。

 試合は両軍がリングに入り乱れる大乱戦に。清宮はシャイニングウィザードを敵軍に立て続けに決めるなど善戦したが、最後は孤立した小田嶋がタダスケの猫王(飛びヒザ蹴り)で3カウント。清宮のチームは敗北した。

 清宮は試合後、マイクを握った北宮から晴斗希の欠場を嘲笑されるとともに「選手会長命令、お前と晴斗希は全戦不戦敗。オールレベリオンは今日を持って解散しろ」との勝手な命令を下された。ここで清宮の新パートナーとして手を上げたのがアレハンドロだ。「不戦敗で終わるこのタッグリーグが僕は絶対許せません。オールレベリオンのメンバーとして晴斗希さんの気持ちを背負って僕が出場します」と宣言。清宮も応じ、2人は固い握手を交わした。

 一方、この発言を聞いた北宮はバックステージで「そんな暴論通るか。リーグ戦も完走できないヘタレの代役でジュニア使うってのはどういうことだ」と怒り。その上で「(アレハンドロは)既存の対戦カードも出てリーグ戦も出ろ」との選手会長命令を発した。これを受けたアレハンドロも「1日2試合でも3試合でもやってやりますよ」と怪気炎を上げていた。