ノア15日の後楽園大会で開催されるGHCハードコア王座決定戦を前に、元王者の石川修司(50=エボリューション)と関本大介(45=フリー)が8日、まさかのタッグを結成した。

 先月25日の「MONDAY MAGIC(MM)」新宿大会で、佐藤光留が田中将斗を破って同王座を初戴冠。しかし、佐藤が負傷によりベルトを返上したため、15日に石川と関本の王座戦が決まった。

 そして、この日のMM新宿大会で2人はタッグを組み、ブラックめんそーれ&菊タローと激突。一応、味方同士にも関わらず、試合前から両者はリング上でにらみ合う。菊タローに関節技を仕掛けていた関本の顔面を、石川が蹴り飛ばす場面もあった。最後は関本がめんそーれをラリアートで沈めた。

 試合後も2人は視殺戦を展開して、リングを後にした。バックステージで関本は「来週…石川、勝負だな。GHCハードコアを懸けて俺と勝負だ。男と男の勝負だ。いいか、覚悟してこいよ」と腕をぶした。

 一方の石川も「関本とタッグを組むとは思ってなかったね。まあ、いいや。来週シングルマッチなので正面からぶつかって、自分がまたハードコアのベルトを巻きます」と必勝を誓った。