〝燃える闘魂〟ことアントニオ猪木さん(享年79)が、1976年2月6日に日本武道館で柔道五輪金メダルの〝赤鬼〟ウィリエム・ルスカ(オランダ)、同年6月26日に同所でボクシング世界ヘビー級王者モハメド・アリ(米国)と、「格闘技世界一決定戦」を戦ってから今年で50年がたった。
猪木vsルスカは猪木がプロレス技のバックドロップ3連発でTKO勝ち。猪木vsアリは3分15ラウンドを戦って引き分けとなり、〝世紀の大凡戦〟と批判を浴びたが、現在は総合格闘技(MMA)で「猪木アリ状態」の言葉が定着するなど「MMAの礎」となったと評価を激変させている。
「格闘技世界一決定戦」シリーズのスタートで格闘技の流れを変えてから50周年。これを記念して猪木元気工場(IGF)は26日、8月1日から31日(10時~20時)まで、猪木さんゆかりの京王プラザホテル(東京・新宿)の本館3階「Keio Select Salon by Keio Department Store」で、「格闘技世界一決定戦」POP UP STOREを開催すると発表した。
期間限定のPOP UP STOREでは、猪木関連グッズの販売を行う。8月9日には藤波辰爾、藤原喜明、前田日明氏の猪木さんの直弟子3人がレジェンドゲストとして来場。グッズ購入者らとの撮影会も予定されている。












