DDT21日の後楽園ホール大会で、KO―Dタッグ王者の青木真也(43)、宮脇純太(29)組に新たな挑戦者チームが現れた。
2人はこの日の大会で、クリス・ブルックス&葛西陽向、石田有輝&稲畑勝己との3WAYタッグマッチに出場。青木がトぺ・スイシーダで分断に成功すると、リング上は宮脇と葛西の一騎打ち状態に。最後は宮脇がサンシャインスープレックスホールドで3カウントを奪い王者組の貫禄を示した。
試合後のリング上には正田壮史と高鹿佑也が登場。正田から「僕たちは6人タッグのベルトを落としてからハングリー精神がパンパンでお腹と背中がくっつきそうです。とってもとっても挑戦がしたいです。笑顔で『ハイ!』って言ってください」と挑戦表明された宮脇は「ハイ!」と受諾。27日新宿大会でのV2戦が決定した。
一方の青木は高鹿の〝ぽっちゃり体型〟が気になる様子で上半身裸になることを要求。いささかたるんだように見える腹部を指摘しつつ「よーし、次の試合までちゃんと落として来いよ。いつもいつも落とせるって言ってるけど、言ってるだけじゃねえかお前」と減量を命じた。
バックステージでも「『俺はやせれる』って言ってやせたヤツ見たことねえんだよ」と高鹿に厳しい言葉を浴びせつつ「ちゃんと(防衛を)積み上げていきますよ」と豪語。DDT最後の新宿フェイス大会で実現する王座戦の行方はいかに――。












