新生ゼロワン26日千葉・浦安大会の「火祭り」Bブロック公式戦で、中嶋勝彦(38)が佐藤嗣崇(山梨プロレス祭り)に快勝。4勝1敗で勝ち点8のブロック単独首位で公式戦を終え、優勝決定戦(8月7日、東京・後楽園ホール)進出を決めた。
試合は、目まぐるしい攻防が繰り広げられた。中嶋は序盤から組み合うと見せかけて強烈なローキックを繰り出し、自慢の蹴りを多用して見せ場をつくった。
佐藤からはエルボー、オクラホマ・スタンピードの猛攻にあった。それでも立ち上がってミドルキックを浴びせたが、MADE IN JAPANを決められてしまう。
それでも中嶋はハイキックやバックドロップと技を重ねていく。最後はバーティカル・スパイク(垂直落下式ブレーンバスター)でぶん投げ、胴締めスリーパーでギブアップ勝ちを収めた。
激闘を制した中嶋は「初の火祭り、王手だ。後楽園で俺が火祭り刀、そしてゼロワンの夏の大イベントを制して、俺が夏男になってやる」と拳を握った。
また、Aブロックは田中将斗が勝ち点8の首位で終了し、7日後楽園大会での一騎打ちが決定した。













