GLEAT4日の新宿大会で〝マッスルモンスター〟関本大介(45)が、LIDET UWF世界王者の伊藤貴則を衝撃のラリアート葬でベルトへの挑戦権を手にした。
5月20日の新宿大会でのLIDET UWFダブルバウトで関本は、井土徹也を強烈なラリアートで失神させてタンカ送りにしてわずか63秒で圧勝。それから2週間たったこの日も前回と同じく関根〝シュレック〟秀樹と組んで伊藤、井土組と対戦した。
試合は前回出番のなかった伊藤と関根が先発し激しくやりあう展開。その後、約5分が経過してタッチを受けた関本は、伊藤の打撃のラッシュに防戦を強いられる。さらにジャーマンスープレックスで投げられたが、雄たけびを上げながら立ち上がるとバックを取り返して投げっ放しジャーマンを敢行。ここからラリアート、ビッグバンカタストロフィとつなぐと、なんとか立ち上がった伊藤をラリアートで1回転させてKOさせてまたも圧勝した。
試合後、関本は伊藤のベルトを手にして挑戦をアピールだ。伊藤からもこれを受諾し7月1日に東京・SGCホール有明で行われる旗揚げ5周年記念大会を決戦の場に指定された。関本は「俺がそのベルトを取ってやる! しっかり見とけよ!」と咆哮だ。さらに同じくUWFのベルトを狙っている関根に「伊藤から取ったら、シュレックさん、やりましょう!」と誓うのだった。












