DDT26日の後楽園大会で、EXTREME級王者の岡谷英樹(25)が石田有輝を下しV4に成功した。

 ベルトと共に石田の髪の毛もかけた「ベルト・コントラ・カベジェラ」として行われた試合は、序盤から激しい展開。鬼気迫る石田を岡谷が受けとめる攻防になったが、最後は強烈な打撃から串刺し式クレイモアで3カウントを奪った。

 試合後にはガックリうなだれる石田の横でリング上にブルーシートが敷かれるなど断髪の準備が進む。岡谷は「分かるか? お前が今までどんな行いをしてきたか。それが今日の答え合わせだ。テメエのその髪の毛もらうぞ」と非情の言葉だ。

岡谷英樹に敗れ髪の毛を剃る石田有輝
岡谷英樹に敗れ髪の毛を剃る石田有輝

 そしてイスに座った石田は、自ら髪にハサミを入れ、さらにバリカンで剃って坊主頭にした。見届けた岡谷は「こんなとこでくたばってんじゃねえぞ? はい上がってこい!」。続いて次期挑戦者に勝俣瞬馬を指名し、8月11日の東京・両国国技館大会でのV5戦が決定した。