新日本プロレス14日大阪城ホール大会でV7戦に臨むIWGPタッグ王者の「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」ことYuto―Ice(29)、OSKAR(27)組が13日、挑戦者のHENARE(33)、グレート―O―カーン組に痛烈メッセージを送った。
両チームはこの日の公開調印式で対峙。無言を貫くオーカーンに代わってHENAREから「K.O.Bはキャラづくりに必死で、SNSやバックステージで口だけは立つようだがこれはプロレスであって、リング上で強さを証明しないといけない。凱旋してまだ1年も立っていないお前たちに俺たちを止めることはできない」と挑発を受けた。
これに対しOSKARは「俺たちは言葉に対して有言実行してきたし、結果で証明してきた。お前たちはこのベルトを取ったことがあるかもしれないが、防衛したことがないんじゃないか? 俺たちは何度も防衛を重ねてきたぞ。言葉だけでなく結果を残し、ファンが納得する試合を見せてきた。お前たちとの違いを明日見せつけてやる」と反論。
Iceも「HENARE、俺がよ、お前のことをもうひと段階上げてやるよ。俺もバカじゃねえから分かる。この大阪城ホール大会で一番カネになるのはYOHだよな? でもよ、今後俺とお前の戦いにプロレスファンがカネを払いたくなるよう、ハイブラ化してやるよ、俺とお前の絡みを。マナとプロレスハイの〝混ぜ物〟をよ、こいつらに売りさばいていこうぜ」と不敵に言い放った。
さらにIceはオーカーンに対し「お前すかしとるかもしれんけど、本当に今の状況で満足しとるんか? もし仮にこのベルトを取って、お前何が変わるんだ? お前、オタクなんだろ? オタクはよ、一つのことに熱くなれる、カネを払えるようなヤツなんじゃねえのか? 熱くなれるヤツを利用して、カネ稼ごうぜ」と呼びかけ。それでもオーカーンは最後まで無言のまま、フォトセッションも拒絶して先に退場するなど、不穏な空気が漂っていた。












