新日本プロレス14日大阪城ホール大会でNEVER無差別級王者・成田蓮(28)に挑戦するウルフアロン(30)が13日、ベルト奪回への思いを明かした。
ウルフは2月11日大阪大会で成田にキャリア初の黒星を喫し、同王座から陥落。この日の公開調印式で成田と対峙すると「大阪での借りは大阪でしか返せないと思っているので。2月11日、エディオンアリーナ大阪で取られたNEVERのベルト、しっかり取り返して、次の夏に向けていいスタートが切れるようにここでは必ず成田蓮に勝ちたいと思います」と雪辱を誓った。
上半期の総決算となる今大会は、テレビ朝日系列全国ネットで当日22時15分から放送される。番組名は「新日本プロレス大阪夏の陣!! 逆襲のウルフ&新世代頂上決戦」に決定した。大会の〝主役〟の一人として期待が集まるウルフは「もちろん意識してます」とキッパリ。「これからもっとプロレスを盛り上げていくと考えた上で、テレビだったりメディアの力を使っていくというのは僕はとても大切なことだと思ってますし、僕自身にそれをやる力があるというのも分かっているので。しっかりそこを有効活用していきながら、この新日本プロレスをもっと盛り上げていく上でも、意識して試合して勝ちたいと思います」と必勝を義務付けた。
一方の王者・成田は「テレビとかどうでもいいんだよ。ただの防衛戦なんだよ。逆襲のウルフだ? ふざけんなよ。『王者成田の防衛確定』の間違いだろ」と不快感あらわ。調印後は視殺戦を繰り広げ、殺伐としたムードを漂わせていた。












