全日本プロレス23日の大田区大会で斉藤レイ(39)が6か月ぶりにリング復帰を果たした。
レイは右肩負傷のため、昨年8月から欠場。復帰戦となったこの日は〝ミスター斉藤〟土井成樹、セニョール斉藤、大石真翔と組んで、「HAVOC」の潮崎豪&芦野祥太郎&ザイオン&オデッセイと激突した。
大歓声に迎えられたレイは、芦野に右腕でチョップを浴びせて復活をアピール。会場を沸かせた。
一進一退の攻防の中、土井、セニョール、大石がザイオンのラリアートで分断され、レイがリング上で孤立してしまう。しかし孤軍奮闘のレイは潮崎、芦野、オデッセイに連続でショルダータックルをお見舞い。残ったザイオンはパワーボムでマットに叩きつける。最後はアイスバイン(アッパー式掌打)でザイオンから3カウントを奪い「久々間近に見たらみんなでけえな。これから斉藤ブラザーズとしてベルトを取り返してやっていくぜ。アイムバック!」と吠えた。
その後レイは、セミファイナルで諏訪魔&鈴木秀樹を下しV2に成功した世界タッグ王者「タイタンズ・オブ・カラミティ」こと綾部蓮&タロースの前に姿を現した。「この俺、斉藤レイが復帰したということはわかるだろう? 俺とジュンでその世界タッグに挑戦させろ。その世界タッグは俺たち斉藤ブラザーズのものだ」と挑戦表明。3月15日後楽園大会での王座戦が決定的となった。「綾部蓮、タロース、ぶっ倒してやるぜ、DOOM!」と快気炎を上げたレイの今後の活躍に注目だ。












