天龍プロジェクト1日の新木場大会「天龍祭」で、ミックスドタッグ1DAYトーナメントが行われ、佐藤光留(45=パンクラスMISSION)、笹村あやめ(30=2AW)組が優勝した。
1回戦で渡瀬瑞基&YuuRIに勝利した佐藤&笹村は、決勝で児玉裕輔&小林香萌と激突。笹村は序盤から児玉に凶器的な表情で顔を近づけられ、精神的ダメージを負った。
しかし一進一退の攻防の中、笹村が児玉に雪崩式フランケンシュタイナーをさく裂させ攻勢に出る。光留も腕十字固めで追撃するも、豪快に笹村を投げ飛ばした小林にカットされてしまう。
ならばと笹村が児玉に頭突きを一発入れ、光留は延髄斬りを決めた。笹村が小林をアンクルホールドで抑えている間に、光留が児玉を捕獲式腕ひしぎ十字固めを決めて、ギブアップ勝ちとなった。
優勝した2人には天龍源一郎から優勝賞金50万円の目録が手渡された。試合後、マイクを先に握った光留は「今日僕が優勝できた一番の原因は、昼間のトークショーで『お前がいるから天龍プロレスはちょっと違うって言えるんだ』って言ったときの天龍さんの顔を何度も思い出して、下心を抑えられたからです」と振り返る。笹村は「あまり一番になったことがないので今日はてもうれしいです」と涙を流した。2人は天龍から「おめでとう」とねぎらいの言葉を受け取った。最後は笹村が恒例のエイエイオーコールで大会を締めていた。











