〝お騒がせ女子プロレスラー〟ことウナギ・サヤカ(39)が、大物たちにラブコールだ! 昨年8月から7か月連続で自主興行を開催するウナギは、最終戦となった1日の後楽園大会を完走。次戦に向け、とんでもない計画をぶち上げた。

 メインでアジャコングにKOされたウナギだが、トリプルヘッダーを完走。過酷な7か月間を「絶対に団体に負けたくないっていう思いでやってきた」と振り返った。

 自身が社長を務める株式会社ウナギカブキの創立記念日である6月21日に後楽園ホールで、自身の誕生日である9月2日に東京ドームシティアトラクションズバイキングゾーン芝生広場で大会の開催を発表した。

 業界を盛り上げたいという使命感に燃えるウナギは「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也&BUSHIに救いの手を伸ばす。「アイツら会社潰れちゃったんだもんな。ウナは会社潰してないからさ、彼らを救い出してあげたいから吸収合併とかしちゃう? 内藤は部長の役職をあげるし、BUSHIは営業部長としてウナの会社で雇ってあげる。社長として稼がせてあげるよ。あ、あと伊藤麻希はウナの犬確定ね」と不敵な笑みだ。

内藤哲也(左奥)とは、たこ焼き屋での因縁もあるウナギ・サヤカ(2025年)
内藤哲也(左奥)とは、たこ焼き屋での因縁もあるウナギ・サヤカ(2025年)

 先月26日に新日本プロレス退団を発表したEVILにも触手を伸ばす。「イー坊もギャン期に入ったみたいだし、ギャン・オブ・ダークネスとしてぜひうちで試合をしてほしい。アイツには副社長の座を授ける。面識? そんなのないよ。イー坊、暇してそうだし、新しく会社作ったら潰すかもしれないから、みんなで手を取り合ってやっていこうよ」と呼びかけた。

 最後にはスターダムで「コズミック・エンジェルズ」時代に師匠として慕っていた中野たむの復帰も画策。「やっぱり自分にとって特別な存在だし、ここまでいろんな選手の引退を見届けてきたからこそ、中野たむの引退を直接見送りたかったって思いは残ってる。だからウナの興行で復帰しない? もう一回、お金稼がせてあげるよ?」と昨年4月に引退した師匠の復帰を熱望した。

引退した中野たむ(右)とは恩讐入り混じる関係だったウナギ・サヤカ(2025年)
引退した中野たむ(右)とは恩讐入り混じる関係だったウナギ・サヤカ(2025年)

「この全員が揃ったら、6月の後楽園は満員だな…」と遠くを見つめる、お騒がせレスラーの今後から目が離せない。