〝お騒がせ女子プロレスラー〟ことウナギ・サヤカ(39)が、自主興行「殿はご乱心 宿命は、紫に燃える」(1日、東京・後楽園ホール)でトリプルヘッダーをやり遂げた。
昨年8月から7か月連続で自主興行を開催するウナギは、後楽園ホール大会で最終戦を迎えた。この日の第1試合では「ぱぱぱ令和パーティー」の関口翔、笹村あやめ、花穂ノ利、網倉理奈と組み、ZAMAS軍団の最上アナベル&植木ベロニカ&阿部ダリア&立花マーガレット&クルミ立てば芍薬と激突。後輩たちと奮闘し、ついに花が植木から3カウントを奪った。
そして第3試合では東京女子プロレス時代での2019年3月の対戦以来、約6年11か月ぶりにスターダムの伊藤麻希と対戦。久しぶりの対戦で伊藤に思いをぶつけたが、最後は伊藤クラッチで3カウントを献上した。
3試合目となるメインイベントでは、アジャコングと激突。体格差のあるアジャに力で押しつぶされそうになったが、それでも必死にくらいつくウナギは東側スタンドの階段からアジャを突き落とした。勢いに乗ったウナギは一斗缶でアジャの頭を何度も殴り飛ばした。
だが、びくともしないアジャに裏投げ5連発を決められ失神。レフェリーストップで敗北した。試合後、アジャから「まだ昼間だぞ。寝るには早いんだよ」と顔面に水をぶちまけられたが、健闘をたたえられ再戦を望まれた。
大「ウナギ」コールを浴び、何とか立ち上がったウナギは「お前よりプロレスを楽しむのは、まだちょっと時間がかかりそうだけどさ。次アジャコング遊園地に乗る時には、こっちも最高の乗り物つくってやるから。最高のアジャコングで待っておけ。必ず手に入れてお前の上に立ってやる」と宣戦布告した。
そして、自身が社長を務める株式会社ウナギカブキの創立記念日である6月21日に後楽園ホールで、そして自身の誕生日である9月2日に東京ドームシティアトラクションズバイキングゾーン芝生広場で大会を開催することを発表。
最後には「目標は東京ドーム。今は全然無理だけど、負けて負けていろんな道ができてきた。これからも私にしかできないことをやりたいと思ってるので、たくさん否定されたり炎上したこともあったけど、私は絶対に諦めません。必ずやりたいことを全部かなえます」と宣言し、大会を締めた。














