女子プロレス「スターダム」の自称「世界一かわいい」伊藤麻希(30)が、「かわいい・オブ・かわいい」王座の歴史を明かした。
1月10日にスターダムに入団した伊藤は「コズミック・エンジェルズ(CA)」のさくらあやと7日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会でシングルマッチで対戦する。同試合では伊藤自作の「かわいい・オブ・かわいい」という非公式な王座をかけて激突するという。
この「かわいい・オブ・かわいい」王座とは何なのか…。本人を直撃するべく1月31日の後楽園大会後に会場を探し回ると「2895、世界一かわいい! 2896、世界一かわいい!…」と叫びながら腕立て伏せをする伊藤を発見。記者の取材に対し「うるせえ、どっか行け! 今、伊藤は自分のことで必死なんだよ!」と拒否したが、渋々その後取材に応じると、同王座の歴史を語り始めた。
「江戸時代にここ江戸でかわいい文化が芽生え始めたんです。その時に誰が一番かわいいのかっていう論争が起きて、江戸のお百姓さんがこのベルトをつくったんです。そこから自分が初代王者としてずっと防衛してます」
ここまで1678回防衛してきたという伊藤は「これまで何百、何千と防衛戦を繰り返して今のかわいいがあるので、令和のさくらあやごときでは、その歴史は簡単にひっくり返せない。明治維新も第二次世界大戦も乗り越えて、このベルトと共にいろんな景色を見てきたんですから」と真剣なまなざしで語った。
今回敗れた場合、さくらの通告を受け入れ団体を去る覚悟。だが、入団から29日での退団という前代未聞の事態は何としてでも回避したい。「アイドルもクビになったのに、スターダムもクビになったら、私泣いちゃう…。お金稼ぐためにもっとスターダムにいたいんだけどな…」とつぶやきつつ「その代わり私が勝ったら、さくらあやには世間が驚くような、もうヤベえことを聞いてもらいますから。こっちはクビもかかってるので」と不敵な笑みを浮かべた。
そしてこの日、Sareeeから「世界一勘違い野郎」と称されたことに腹を立てていたことを思い出すと「クソバカSareeeめ、アイツの脳みそは腐ってる! 仮に伊藤が世界一の勘違い野郎だとしたら、お前は世界一の嫌われ者だ! 悔しかったら伊藤のポートレートの売り上げを抜いてみろ」と大放言だ。
その上で「このベルトをかけて戦う? アイツはロリ顔なだけで別にかわいくはない! でも、もし世界一の嫌われ者Sareeeがこのベルトに挑戦したいって言うんだったら、伊藤はいつ何時でも受けて立つ」と胸を張った。伊藤が世界一かわいいの座を死守する。














