新日本プロレス4日の福岡国際センター大会で行われたNEVER無差別級6人タッグ選手権は、挑戦者のウィル・オスプレイ(32)、HENARE(33)、グレート―O―カーン組が後藤洋央紀(46)、YOSHI―HASHI(43)、ボルチン・オレッグ(33)組を撃破し第34代王者に輝いた。
米国・AEW所属のオスプレイが4月両国大会で帰還し勢いに乗る「ユナイテッド・エンパイア(UE)」が、新たにタイトルを獲得した。王者組の連係に苦戦を強いられたUEは、孤立したオーカーンが後藤&YOSHI―HASHIの合体技デンジャラスニーブラを浴びてしまう。それでも泥眠(合体式消灯)は走りこんだボルチンにオスプレイがヒドゥンブレードを叩き込んで阻止。決定打を許さない。
さらにYOSHI―HAHSIと1対1になったオーカーンは、エリミネーターをコードブレイカーで切り返されながらも後頭部への王統流二段蹴りで逆転。最後はオーカーンのエリミーターとHENAREのパワーボムとオスプレイのヒドゥンブレードを同時発射する合体技「グレートブレイドボム」で3カウントを奪った。
ベルト奪取に成功したオーカーンは試合後のリング上で「次はK.O.B(Yuto―Ice&OSKAR)を処し、IWGPタッグを支配する」とHENAREとのコンビでタッグ王座取りを予告。K.O.Bも挑戦を受諾し、王座戦での激突が決定的となった。












