〝お騒がせ女子プロレスラー〟ことウナギ・サヤカ(39)が来年の抱負をぶち上げた。

 8月から7か月連続で自主興行を開催するウナギは、第5弾となった25日新宿大会で、28日に現役を引退するセンダイガールズの優宇とシングルで激突。最後はウナギが優宇にラストライドを決められ3カウントを献上した。

 今年は2月に後楽園で里村明衣子とのワンマッチを皮切りに「7番勝負」と名付けシングルマッチを敢行。毎月自主興行を開催し1年間走り抜けてきた。「骨を折っても休まず興行をやって39歳がやることじゃない!」と語りつつ今年プロレス大賞で女子初のMVPを受賞した上谷沙弥(スターダム)には悔しさをにじませる。

「38年ぶりに後楽園でワンマッチをやって、両国で大会をやっても世間には届かないんだなと自分の力を思い知らされた1年でもあったし、1600万の借金も背負って本当にどうしたらいいんだろうってしんどい時もたくさんあった。でも上谷がここまでやり遂げたのは本当にすごい。必ずMVPのヤツにはやり返しに行きたいと思いますよ」と拳を握る。

 試合後にはアジャコングからシングルマッチを提案され受諾。7番勝負の最後となる来年2月1日の東京・後楽園ホール大会での一騎打ちが決定した。「アジャコングはこの前組んでSareeeにボコボコにやられた時に『お前がやらなきゃいけないよ』って言ってくれた。この先アジャコングよりも最高のプロレスラーになるためにアジャコング倒します」と勝利を誓う。その上で「来年はスターダムだろうがマリーゴールドだろうが、私が一番目立っていく。どんどん仕掛けていくので、来年はかなり期待してください。なにせ今年一番最後の仕事は武道館でライブなんで、今はアイドルより輝くことが目標!」と大みそかに参戦する「ももいろ紅白歌合戦」へ向け闘志を燃やしていた。