〝ミスター・プロレス〟天龍源一郎(75)が新日本プロレスのウルフアロン(29)にエールを送った。
天龍プロジェクト1日の新木場大会は2部構成で実施。天龍は第一部で集まったファンと撮影会、サイン会を行い、天プロ参戦選手とのトークイベントで会場を盛り上げた。
天龍は2日に76歳の誕生日を迎える。イベント後、取材に応じ「ここまでよく相撲とプロレスしか知らない人生で、よく生き抜いてきたなという自負がありますよ」と半生を振り返る。今年の目標については「宝くじに当たること。これで8億当たったら、俺は棺の中で笑って死んでるよ」とジョークを飛ばしていた。
また天龍は、新日本プロレス1月の東京ドーム大会でデビューした東京五輪柔道100キロ級金メダルのウルフにも言及。相撲界から転身した自分と比較し「俺は相撲上がり、相撲崩れって言われるのが嫌で、しゃくに障って頑張ってきただけ。俺とウルフの違いは、プロレスで向上しようという気持ち。俺は負けてなるかっていうだけ。ちょっと温度差があるよね」と分析した。その上で「楽に生きられる道を全部捨ててプロレスに転向したわけだから、頑張ってほしいと思うよ。心意気や良しだね」とエールを送った。
一方、同日行われた棚橋弘至の引退試合(VSオカダ・カズチカ)については「はっきり言うけど、あんなの興味ないよ。何十回、何百回とやってる試合」とピシャリ。オカダは天龍の引退試合(2015年11月、両国国技館)でも介錯人を務めたが「俺の引退試合どうこうではなくて、単純に棚橋対オカダの試合見たいかって言われたら、そうではないというのが俺の結論」との見解を示していた。












