第107回全国高校野球選手権大会(5日開幕、甲子園)で初出場の豊橋中央(愛知)に対し〝燃える闘魂〟が注入された。
エース・高橋大喜地(だいきち)投手(3年)は、ピンチの場面で故アントニオ猪木さん(享年79)のモノマネを披露するのがルーティン。愛知大会では準決勝で愛工大名電、決勝で東邦を下して甲子園への道を勝ち取った。
萩本将光監督のアイデアがきっかけでスタートした〝猪木ポーズ〟は高校ファンを中心に大きな話題となった。そこでアントニオ猪木さんのライセンスの運営管理を行う「株式会社猪木元気工場(IGF)」は、豊橋中央ナインに闘魂タオルを寄贈。豊橋中央の公式X(旧ツイッター)は写真を添えた上で「猪木元気工場様から本校硬式野球部に闘魂タオルを寄贈いただきました!レギュラー陣は既に出立しましたが、後から届けたいと思います」とつづった。
2日には甲子園練習を行い、高橋はマウンドの状態を入念に確認。父・勝由さんは「甲子園は観客が多いし、愛知大会以上にはじけると思うよ」と期待を寄せているが、果たしてどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。












