DDT13日の後楽園大会で〝バカサバイバー〟こと青木真也(42)がユニバーサル王者の〝プロレス王〟こと鈴木みのる(57)に挑戦したが返り討ちにされた。
開始直後、視殺戦を展開した2人は続いて足関節の取り合いで緊張感のある攻防を繰り広げる。その後も腕関節を取りに行くみのるを青木が強引に押さえ込むなどした。だが、その後戦場をリング外にうつすと青木はみのるの攻勢に押され始める。エルボーやフロントキックを受けてダメージを被った。
それでもリングに戻るとゴッチ式パイルドライバー狙いから脱出してアームロックを取り、場外に逃げたみのるにトペを敢行。さらにダイビングニー、グランド卍で反撃に出て意地を見せる。さらに三角絞めから腕十字とつないでプロレス王を追い込んだ。
だがエイオキクラッチはロープに逃げられ3カウントに届かず。するとこの後スリーパーからゴッチ式パイルドライバーで大ダメージを受ける。さらにマウントから掌打にエルボーを振り落とされて動けなくなり、レフェリーストップ負けを喫した。
みのるの「青木。プロレス楽しいだろ! 貴様ごときじゃこの俺に足もかからねえんだよ!」との言葉を背に、青木はセコンドに肩を借りてなんとかリングをおりて退場。その後、コメントスペースでは「言葉がない…。一言。査定されましたね」と肩を落とした。
一方、青木が去った後のリングにはMAOが登場し「青木真也に勝った鈴木みのるに勝ちてえなっていう欲が出てきちゃいました」と挑戦を表明。みのるも「いつかコイツと試合して見てえなと思ってたんだよ」と応じ、8月31日の東京・後楽園ホール大会でV4戦が決定した。












