中日・涌井秀章投手(38)が今季の復活に向けて牙を研ぐ中田翔内野手(36)への思いを語った。ドラゴンズ応援大使を務めるSKE48・熊崎晴香(27)の直撃に「今年はすごく必死になってやる」と断言。さらにブライト健太外野手(25)がLINEで送ってきた「あけましておめでとう」事件の一部始終についても赤裸々に語った。

【涌井秀章インタビュー(3)】

 熊崎 昨年、涌井選手にインタビューさせていただいたときにブライト選手との仲の良さがすごく印象に残っています。「ブライトは食事に勝手についてきて、全然食べずに、お金も払わず帰っていく」「冷麺を1本ずつ食べる」というお話をされていましたが、今年はどうですか。

 涌井 いや、行ってないです。ブライトは(二軍キャンプ地の)読谷なので(こちらの)情報が入ってないので助かっています。読谷には取材に行かないんですか。

 熊崎 明日行きます。(ドラゴンズ応援番組「ドラナビ」で)ブライト選手の取材をさせていただくことになっています。

 涌井 (ブライトについての)Xを見ましたか。

 熊崎 見ました(笑)。新年のあいさつですよね(※涌井は1月18日のXの投稿でブライトから新年に送られてきた「あけましておめでとう! 今年もよろしくお願いします」というLINE画像をアップ。「そういえば新年の挨拶をいただきました。 私の上には歳上は大島さんしかいないはずなのに。。。 アドゥ健太先輩と皆さん呼びましょう」とつづっていた)。あのLINEはどういう形で送られてきたんですか。

 涌井 あいつが言うには、普通にあいさつをしたつもりで、なんか返信がないなと思ったらしくて、もう1回(自分の送ったLINEを)よく見たら「あけましておめでとう」になっていて、〝あ、これやってしまったわ…〟と。あいつには直接、返信しないで細川と福永に「こういうふうに来たんだけどどう?」って送りました。

 熊崎 周りから突っつこうとされたわけですね(笑)

 涌井 たまたまキャンプのために移動してきた日に空港で(ブライトと)一緒になったんです。荷物が出てくるところがあるじゃないですか。あそこから外に出るときにあいつは正座して「今年もよろしくお願いします」と。速かったです。

 熊崎 本当に仲がいいですね(笑)。そして中田翔選手が15キロ減量してキャンプインされました。涌井選手は中田選手がこれだけ減量されてきたことについてはどう感じられていますか。

 涌井 減量してきたことに関しては何もないです。でも多分、あいつの中で体が重くてケガをしたっていうのがあったと思うんですよね。だから、ちょっと体を軽くした。

 熊崎 体重が減ったら変わるものですか。

 涌井 実際に体重が減ったからといって、あいつのスイングとか力があれば打球が飛ばないということはないと思うんですよね。ケガをするっていうことは一番ダメなので自分で動けるようにしている。何か本人は「やることがないからやせた。ちょっと断食とかして」って言ってましたけど、あいつの中でも去年それなり覚悟で入ってきて、それで期待に応えられなかったというのはある。ほんのちょっとだけある真面目な部分を多分悟られないようにしているんだろうけど、今年はすごく必死になってやる。期待しています。