WWEの〝キング・オブ・ストロングスタイル〟中邑真輔(44)が、悪のユニット「ダメージCTRL」(イヨ・スカイ、アスカ、カイリ・セイン、ダコタ・カイ)とついに〝初共演〟を果たした。
プロレスの祭典「レッスルマニア40」(4月6、7日、ペンシルベニア州フィラデルフィア)が近づく中で、祭典での王座奪取を狙う元統一タッグ王者のサミ・ゼインと抗争を展開。ここまで1勝1敗となっている。
4日(日本時間5日)のロウ(テキサス州サンアントニオ)では、祭典でユニットから追放したベイリーの挑戦を受けるWWE女子王者イヨ、「カブキ・ウォリアーズ」ことWWE女子タッグ王者イヨ&カイリ、前回スマックダウンでベイリーを裏切りダメージCTRLに寝返ったダコタが、楽しげにバックステージをかっ歩していた。
スマックダウン所属の悪女4人は、ロウのアダム・ピアースGMに「君たちはここで何をしとる?」と呼び止められると、ダコタがWWE女子タッグ王座を狙うゾーイ・スターク&シェイナ・ベイズラーを偵察に来た、などと告げた。ここで中邑が登場。ピアースGMに英語で「話がある」と言うと、GMは「インターコンチネンタル王座のことか?」と応じた。
中邑は「そうだ」と答えたが、この間は中邑、イヨ、アスカ、カイリの日本人4人が初めて一緒に、ロウ中継の画面に収まった。意外な形で〝初共演〟となったが、ダコタが「そっちはそっちの話あるんでしょ~気にしないで」と話すと、中邑に対してイヨとアスカが手を振り、カイリは敬礼であいさつして、その場を去っていた。中邑は無表情で4人を見ていたが、ピアースGMに自身のオフィスに行くようにうながされ、祭典のカードについて話し合いがもたれた。
これを受けて、ピアースGMは次週のロウで、「レッスルマニア40」でのインターコンチネンタル(IC)王者グンターへの挑戦権をかけた、「ガントレットマッチ」を開催すると発表した。出場者はゼイン、リコシェ、中邑、ブロンソン・リード、JDマクダナ、チャド・ゲイブルの6人に決定。闇落ち軍「ザ・ジャッジメント・デイ」に途中から加入したマクダナ以外の4人は、いずれも中邑と因縁がある顔ぶれとなった。
中邑はIC王座をこれまで2度戴冠。3度目のタイトルと「レッスルマニアへの道」もかかる大勝負で、答えを出せるか注目だ。
この日のロウは「ABEMA」にて放送された。












