WWE悪のユニット「ダメージCTRL」のWWE女子王者イヨ・スカイが〝新たな敵〟と遭遇した。
WWE女子タッグ王者の「カブキ・ウォリアーズ」(アスカ&カイリ・セイン)との日本人同盟で女子戦線を席けん。祭典「レッスルマニア40」(4月6、7日、ペンシルベニア州フィラデルフィア)ではダメージCTRLの前リーダーでロイヤル・ランブル覇者ベイリーの挑戦を受ける。
1日(日本時間2日)のスマックダウンではベイリー&ダコタ・カイと遺恨激突したアスカ&カイリのセコンドに就くと、ダコタが試合中に寝返った。〝元さや〟に収まったダコタを加えた4人でベイリーを暴行して、祭典の王座戦へ向けて強烈なアピール。イヨ&アスカ&カイリ&ダコタのダメージCTRLは試合後、「イエーッ! やったった!」(アスカ)などと叫びながら、バックステージをかっ歩した。
遺恨のあるAJスタイルズを必死に探すLAナイトとすれ違い、4人が思わず振り返る場面もあったが、イヨの前に突如、〝大物〟が現れた。元AEWのジェイド・カーギルだ。不敵な笑みを浮かべながら腕を組むジェイドを、イヨはにらみつけていきなりの戦闘モードに入った。
すぐにスマックダウンのニック・オールディスGMが割って入り「先ほどの件は後で話そう」とイヨたちに告げると、ジェイドを連れ去った。離れ際にジェイドがベルトを指さすと、イヨは「どっか行けよ」と不機嫌に言い放った。このシーンに、この日のスマックダウンを放送した「ABEMA」の日本語実況では、「イヨに挑戦するんですかね?」「ちょっと気になります」とのコメントが入った。
ジェイドはムッキムキの肉体を武器にAEWで活躍。初代のAEW・TBS王者にも輝いた。昨年9月にAEWを退団すると、同10月にはWWEに登場。なかなか試合出場はなかったが、今年1月の時間差入場バトルロイヤル「ロイヤル・ランブル戦」でリングデビュー。驚異的なパワーでナイア・ジャックス、ベッキー・リンチ、ナオミとトップスターを排除して衝撃を与えた。
長身とゴージャスなルックスで大物感たっぷりのジェイドの出現は、イヨにとっては厄介な存在になりそうだ。











