新日本プロレス「ハウス・オブ・トーチャー」のEVILが、身勝手極まる青写真を明かした。
4月3日後楽園大会で高橋裕二郎、SHOと組みNEVER無差別級6人タッグ王者の鈴木みのる、エル・デスペラード、成田蓮組に挑戦する。2月の大阪大会で王座から陥落したが「NEW JAPAN CUP(NJC)」1回戦で成田を撃破。「お前がリベンジしたいんだったらNEVER6人のベルト、挑戦を受けてやってもいいぜ」と、なぜか上から目線で挑戦を要求し再戦が決定した。
さらにベルト奪回後には、IWGP世界ヘビー級王座(現王者はオカダ・カズチカ)への挑戦権を団体に要求するつもりだ。NJCでは準々決勝でウィル・オスプレイの負傷欠場により敗者復活の措置を受けたマーク・デイビスに敗北したが、本来ならば自身の不戦勝だったと主張する。
「なんで1回負けた野郎が、セコンド介入なんてひきょうで汚いマネして勝ち上がってんだ。あんなトーナメント、無効だろ。真の覇者は俺だよ。SANADAなんてフェイクの覇者、本来ならIWGP世界に挑戦する資格ねえだろう。特別ボーナスで受けてやる成田のリベンジを返り討ちにしたら、満を持して俺の番だよ」と言い放った。
もちろん6人タッグの防衛ロードも忘れていない。近年の同王座戦線はリマッチが多発しておりメンバー入れ替えが急務。そこで「ストロングスタイルという腐りきった過去の遺物を葬り去ったら、俺もいよいよ自分の過去と向き合う時なのかもしれねえな…。今こそ6人タッグのベルトをかけて、あの腐ったロスインゴの内藤(哲也)、鷹木(信悟)、SANADAを挑戦者に指名しようか考えているところだよ」と、かつて脱退した「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を次期挑戦者候補にリストアップした。
つい先日SANADAも同ユニットを脱退したことを知らないわけがないのだが…。どこまでも不敵なEVILが、再び団体に混迷をもたらす。












