新日本プロレス19日の長岡大会で、EVIL率いる極悪軍団ハウス・オブ・トーチャー(HOT)がNEVER無差別級6人タッグ王座(現王者は成田蓮、鈴木みのる、エル・デスペラード組)奪回へ猛デモを敢行した。
EVIL、高橋裕二郎、SHOのトリオは2月大阪大会で王座から陥落。王者組にリマッチを要求している。この日の大会ではディック東郷を加えて成田、デスペラード、矢野通、田口隆祐組と8人タッグ戦で激突した。
相手チームの入場を奇襲したHOTは、手段を選ばず怒涛の猛攻。SHOのトーチャーツールか(レンチ攻撃)ら裕二郎がBIG JUICE(インプラントDDT)で田口を沈めて、わずか2分45秒で試合を終わらせた。
試合終了のゴングが鳴っても暴挙は終わらない。SHOデスペラードのマスクをはぎとり暴行を加えると、成田には東郷がスポイラーズチョーカー(ワイヤーチョーク攻撃)。Tシャツをハサミで切り刻んで脱がせると、EVILが黒のスプレーで「HOT」と書き殴る〝ペイント刑〟に処した。
EVILが「オイ、成田、デスペラード。お前らNEVER6メンのベルトどうしたんだよコノヤロー。そんなんだからよ、お前らが持ってると、ベルトが泣いてるんだよ! とっとと返せ! 分かったか、よく、覚えとけ!」と言い放つと会場からは大ブーイングが巻き起こった。やりたい放題の拷問の館が、またしても悪の限りを尽くしてベルトを強奪してしまうのか――。











