今年4月にWWEに入団したNARAKU(元新日本プロレス・EVIL)が、新天地を求めた真意を明かした。

 NARAKUは17日までにイヨ・スカイと結婚していたことを公表。イヨとは日本時代から夫婦関係にあったが、4月から同僚となったことを受け、公表することを決断した。

結婚発表会見ではにかむNARAKU(左)とイヨ・スカイ
結婚発表会見ではにかむNARAKU(左)とイヨ・スカイ

 日本で開かれた結婚会見でNARAKUは、開口一番「俺は始まったばかりだからよ。これからの俺を楽しみにしておけよ」と宣言。WWE第3のブランド・NXTデビューを果たしたばかりとあって、結婚生活だけでなく、プロレスに関する質問も多く飛んだ。

 今年1月に新日本を退団し世界最大団体へ移籍したのは、先にWWEで活躍している妻イヨの存在がいなくても変わらなかったのか。NARAKUは「俺は日本のプロレス界をもう自分のものに十分しただろ。そういった意味では、その可能性も限りなくあったんじゃないか?」と明かすと、WWEを選んだ理由について「カネと地位と名誉だな」と端的に言い切った。

 2018年8月にWWEに入団し、WWE女子グランドスラムも達成するなど誰もが認めるトップ選手として活躍するイヨからは「持てる力の200%を出し切ることですね。限界を常に超えていくのが、成長の秘訣かなと思います」とアドバイスも送られた。日本プロレス界を邪悪に染め上げた闇の王が、世界の舞台でその実力を証明する。