新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」16日八王子大会のBブロック公式戦で、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のSHO(36)がロビー・イーグルス(36)を拷問の館に引きずり込み、開幕2連勝を飾った。

 先入場のSHOは観客席に身をひそめると、入場時のイーグルスを襲撃して先制。その後も持ち前のラフファイトで試合を優位に進めていく。

 一進一退の攻防から宇和島ピンプスをさく裂させたSHOは、トーチャーツールを持ち出すも、注意するレフェリーを突き飛ばしたタイミングで奪われてしまい、左ヒザを殴打されてしまう。そしてロン・ミラー・スペシャル(変型足4の字固め)にたまらずタップアウト…かと思われたが、ここはレフェリーが不在のため、九死に一生を得る。急所蹴りからの鉄板攻撃で形勢逆転に成功し、最後はショックアローで無慈悲な逆転勝利を収めた。

ロビー・イーグルス(右)をショックアローで沈めたSHO
ロビー・イーグルス(右)をショックアローで沈めたSHO

 バックステージでは左ヒザを押さえて倒れこみながらも「余裕よ。格の違いを見せつけてやったぞ。他の連中とは格が違うんじゃ」と強がった。KUSHIDAとの次戦(17日、代々木)に向けても「あの腰抜けか。アイツの頭の中はどうせ空っぽなんじゃ。アイツの頭の中は留守じゃ。余裕で格の違い見せつけてやらあ」と不敵な自信をのぞかせていた。