退団前ラストマッチを目前に控えた女子プロレス「マリーゴールド」の林下詩美(27)が胸中を激白。今後の去就については含みを持たせた。
旗揚げから団体をけん引してきた詩美は4月の後楽園大会で退団を電撃発表。23日の大田区大会がラストマッチとなる。取材に対し「すごく寂しいというのは本当。でもそれを離れてでも自分はまだ目指したいもの、まだつかみ損ねたものを諦め切れていない。向上心があるという気持ちにフタをしてきたのですが、フタが開いちゃいました。一回開いたフタを閉じる訳にもいかないので、自分の意思を尊重して、正直に生きようと思いました」と退団理由を説明。「所属最後として2周年記念大会を最高のものにできたら」と拳を握った。
詩美のラストマッチは6人タッグ戦に決定。メインイベントで彩羽匠、マディ・モーガンと組んで青野未来、桜井麻衣、MIRAI(みちのくプロレス)と激突する。14日の会見ではMIRAIから「大事な大事なお話、持っていきますね」と不敵なメッセージを送られていた。詩美は「何やら最近ちまたではMIRAIがみちのくに勧誘してくれているとか。それについては言及しませんが、あえて言うとしたら私は昔東北に住んでいて、学生のころよくみちのくプロレスを見に行ってました。大好きな選手の売店に並んだこともある…、とだけ言っておきましょう」とけむに巻いた。
引く手あまたの詩美はLLPW―Xの神取忍からも勧誘を受けているが、「(LLPWの)NØRI(里奈)さんと私は同い年で、すごい仲良し。誕生日もおめでとうございますと言い合う仲…、とだけ言っておきましょう」と笑顔を見せた。〝世紀の逸材〟の今後は…。












