女子プロレス「マリーゴールド」16日の後楽園大会で、ツインスター王者で極悪軍「ダークネス・レボリューション(DR)」のCHIAKI(31)、松井珠紗(25)組が、次期挑戦者の「ツインタワー」こと天麗皇希(29)、後藤智香(31)組に快勝し、防衛に弾みをつけた。
DRの2人は、23日大田区大会のV7戦でツインタワーを迎え撃つ。最後の前哨戦となったこの日は、DRの瀬戸レアと組んで、天麗、後藤、橘渚組と6人タッグ戦で激突した。
試合は開始早々にDRが得意の場外戦で敵軍をリンチし、ダメージをくらわせる。松井は、天麗からのダイビングクロスボディーを受けるも、CHIAKIの援護を受けて強烈なドロップキックをお見舞いした。
松井は、反撃に転じた後藤からジャイアントスイング12回転、ヒップアタックの猛攻を受け、フォールを狙われるピンチに。しかしCHIAKIがパイプイスで妨害し脱出。勢いづいたDRは、松井のダイビングフットスタンプ、CHIAKIの投げっぱなしフィッシャーマンズ・スープレックスで立て続けに後藤を攻撃。最後はCHIAKIが後藤をシットダウンパワーボムで沈め、3カウントを奪った。
試合後、リング上でマイクを握ったCHIAKIは「あと1週間、死ぬ気でタッグ築き上げてこいよ。そして1週間後、お前らは解散だ。お疲れ!」と挑発。さらに松井は後藤の髪をつかみ「メガトンに弟子入りでもして、おデブ軍団でも作っちゃえば?」と吐き捨て、会場を後にした。












