WWE・NXTで〝スタイルストロング〟イケメン二郎(29)が、怨敵ヴォン・ワグナーに痛恨の敗戦を喫した。
NXTで暴走を続けるワグナーにはジャケットを破かれたり、リングから観客席に投げ飛ばされたりと痛い目に遭ってきた。ついに訪れた再戦の一騎打ちでは、花道を走ってリングインし、スプリングエルボーを食らわせた。ゴングが鳴っても、身長196センチのワグナーに、果敢にパンチを打ち込んだ。
だが、体格差はいかんともしがたい。豪快なパワースラムで叩きつられると、腰へのヒジ爆弾、コーナーに追い込まれてのラリアートから旋回式のバックドロップと、波状攻撃を浴びた。
二郎は素早い動きからヒザへの低空ドロップキックで反撃するが、背後からベアハッグに捕まり動けない。それでも、何とかバックエルボーで脱出すると、スワンダイブ式のドロップキックでワグナーの巨体を吹っ飛ばした。
さらにジャケットパンチ4連打からスプリングエルボー。これはキャッチされるも、延髄斬りで場外へ転落させた。ここで場外のワグナーに、ロープ越しのドロップキックから、鮮やかに宙を舞ってムーンサルトアタックだ。リングに戻ると、コーナー上段から飛びついてのスイング式DDTでマットに打ちつけ、ワグナーを追い詰めた。
続けて勝負をかけたスーパーキックを打ち込むが、右足をキャッチされてマットに叩きつけられた。さらにジャケットを裏返しにされ、肩車の体勢から豪快なスイングパワースラムを浴びて3カウントを聞いた。
試合後もルックス抜群のソフィア・クロムウェルが、ワグナーにさらなる攻撃を指示。二郎はリフトアップスラムの体勢で持ち上げられ、観客席に投げられそうになったが、ここでジョシュ・ブリッグスが救出に現れ、事なきを得た。
痛恨の敗戦も勝利のチャンスはあっただけに、今後の浮上へのステップとなるか?











