4強入りした夏の甲子園で歴代最速となる156キロをマークした横浜高・織田翔希投手(3年)が17日、プロ志望届を提出した。

 メジャー球団も注目する右腕がプロの道へ第一歩を踏み出した。日本高野連はこの日、公式ホームぺージの「2026年プロ志望届提出者一覧」を更新し、織田がプロ志望届を提出したことを発表した。

 織田は高校日本代表として臨んだU18アジア選手権(台湾)では日米スカウトが見つめるなか、準決勝・台湾戦で6回1失点の好投で勝利に貢献。準優勝で大会を終えると進路について「自分の意思で決めたい」と話していた。 

 横浜高が国体(10月3~6日、青森)に参加するため、大会終了後から日米を含めた球団との面談が可能となる。直接メジャーを目指すのか、それともNPBを経由するのか。右腕の決断に注目が集まりそうだ。