米大リーグ・マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(52)が22日に、この日行われた第108回全国高校野球選手権大会第15日(甲子園)の決勝で、健大高崎(群馬)を4―3と下し、5年ぶりの日本一に輝いた智弁和歌山へ祝福のメッセージを送った。
イチロー氏と智弁和歌山の交流は2020年から。同年2月に日本学生野球協会で、審査委員会からの資格回復を認められた同氏。高校生を本格的に指導する最初の学校に選んだのが、智弁和歌山だった。同年12月に3日間にわたって指導を行うと、翌年の夏にチームは優勝を果たした。
大会を通じて届いたイチロー氏のコメントは以下の通り。
智弁和歌山の皆さん、優勝おめでとうございます。和歌山県大会から苦しんできた攻撃が甲子園準々決勝から爆発し、そこからは智弁和歌山らしい野球で頂点に立ちましたね。
僕の高校野球との関わりは、2020年、智弁和歌山高校からはじまりました。
そこから多くの学校と関わらせてもらい、公にはなっていませんが、健大高崎高校ともご縁をいただきました。
直接関わった2つの学校が甲子園の決勝で対戦するのが僕の夢の1つで、今日それが叶い感激しています。
全国で一番長い夏を過ごし、痺れる戦いを見せてくれた両校に、心から敬意を表します。












