村上宗隆内野手(26)が引っ張るホワイトソックスの快進撃について米全国紙「USAトゥデイ」は6日(日本時間7日)、「奇行が目立ったホワイトソックス」との記事を配信した。
記事は「ウィル・ベナブル(監督)は巨匠だ。ホワイトソックスはすでに歴史を作った。メジャーリーグ史上初めて、先発投手が4イニング以下しか投げずにプレーオフ最初の4試合に勝利したチームとなったのだ」と異例の投手運用を振り返った。
ワイルドカードシリーズから破竹の4連勝中のチームだが、先発は4回までしかもたず。それでも救援陣による粘りの投球と、村上率いる打線で勝利をもぎとってきた。
チームは地区シリーズ2連勝で7日(同8日)、シカゴのレート・フィールドでガーディアンズを迎える。ポストシーズン初の本拠地にファンも興奮を隠せないという。記事は「彼らがこの難局を乗り越え、無敗でホームに戻ってきた今、優勝決定戦となる可能性のある第3戦で、レート・フィールドはどのような雰囲気に包まれるのだろうか?」とファンの熱狂を想像した。
選手も同様だ。デービス・マーティン投手は「みんなそのことばかり話しているよ。まるで動物園に戻るようなものだ。すごいことになるだろう。クレイジーになるだろうね」とスタジアムの興奮を待ち切れない様子。「もし村上が900フィート(約274メートル)もボールを飛ばしたら、ものすごい歓声が上がるだろうね。僕たちみんな、その音を聞くのが楽しみだし、その場に立ち会えるのが待ち遠しいよ」と笑った。












