ドジャースの大谷翔平投手(32)は6日(日本時間7日)の敵地アトランタでのブレーブスとの地区シリーズ第3戦に「5番・DH」で先発出場した。
3戦先勝の短期決戦では20試合、94打席ノーアーチと絶不調の大谷が定位置の1、2番から降格するは仕方ないことだ。大谷が5番で出場するのはエンゼルス時代の2020年9月23日のパドレス戦以来、2024日ぶりだ。その試合では1打席目に左腕モレホンから2ランを放っている。
ロバーツ監督は試合前の会見で「昨夜、今日の打順を5番にすると伝えたところ、大谷から『9月に監督のところに行って、どうして僕を7番にしないんですかと言おうと思っていた』と言われた」と明かした。
大谷の移籍後初の打順降格にファンの反応は様々だ。
「彼は年間通して3~5番打者が適していた」
「5番は典型的なパワーヒッターの打順だ。問題ない」
「彼のモチベーションになるかもしれない」
前向きに捉える声もあれば、先発起用自体を疑問視する意見もある。
「大谷の承認なんて必要ない。指示された打順で打てばいい。大谷はそもそも先発出場していること自体が幸運だ」
「彼はラインアップから外されるべきだ」
「彼はベンチに置くべきだった」
「彼はベンチがお似合いだよ」
1打席目は初回二死一、二塁の先制のチャンスで回ってきたが、カウント2―2からの5球目、外角低めの82・9マイル(約133・4キロ)のボール球のスライダーにバットは空を切った。
3回二死一、三塁は3球目の真ん中高めの98・6マイル(約158・7キロ)のシンカーにバットを合わせるも捕手のミットに当たって、打撃妨害で出塁した。続くロハスは痛烈なライナーを右前に運ぶも右翼手の守備範囲だった。
4回にキケことE・ヘルナンデスが左翼席へポストシーズン(PS)通算17本目の一発となる2ランを放ち、先制。さらにフリーマンがPS通算18本目となるソロ弾を右翼席に運んだ。
5回一死無走者は内角の97・8マイル(約157・4キロ)のフォーシームを逆方向に打ち上げるも左飛だった。












