巨人が2日のDeNA戦(東京ドーム)に1―2で敗れ連敗。橋上秀樹監督代行(60)は7回2失点と好投も黒星がついた先発・小笠原を擁護した。
あと一打が出ない試合展開となった。両チーム無得点で迎えた3回二死二塁から松本が適時打を放ち先制にこそ成功した巨人だったが、その後は3度のチャンスを作りながら追加点はなし。一方の小笠原は打っては安打&三塁打、投げては6回に適時打と犠飛で奪われた2失点のみと投打で活躍したが白星はつかず、今季2敗目を喫した。
橋上監督代行は「いい形で1点目は取れたんですけど…。2点目、3点目を狙う(4回の)一死三塁、(5回の)無死三塁、そこの2つのチャンスをものにできなかったっていうのは最終的にはやっぱり敗戦に大きくつながってしまったなっていう感じはします」と敗因を分析。
小笠原自身はマルチ安打と気を吐いていただけに「力投して、なおかつ自分で攻撃の起点となってくれて…。孤軍奮闘っていうあれでもないですけど、三塁まで走ってくれて。そこはなんとか野手の力で『最低でも1点』という風には思っていたんですけど…。本来は援護できていれば勝ちがつくような投球内容でしたから、申し訳なかったなと思います」と悔しさをあらわにしながら謝罪した。












