巨人は1日のDeNA戦(東京ドーム)に7―8で惜敗。「7番・三塁」で先発出場した石塚裕惺内野手(20)が1イニング2安打を放った。

 0―8の6回、先頭の石塚が相手先発・篠木からチーム2安打目となる右前打を放つと、佐々木、丸も連打で続き、無死満塁。そこから浦田、松本、泉口の3者連続適時打で4点を返した。

 さらに相手が2番手・松本凌に継投した後、二死からキャベッジが四球を選んで再び二死満塁。ここで再び打席に立った石塚は、カウント3―1から低めの直球を叩き、遊撃への適時内野安打で追加点を挙げた。

 石塚は「昨日は打てなかったですし、まずは自分自身が1本打ちたいと思っていました。そこから打線がつながって、いいゲームに持ち込めたのは良かったと思います」と振り返った。

 7月22日の再昇格後は6試合連続でスタメン起用されており、「使ってもらっている以上、チームに貢献したい。目の前のできることを一つひとつ積み重ね、いい結果につながるよう準備していきたい」と前を見据えた。