MLBのトレード期限が3日(日本時間4日)に迫る中、負傷者リスト入りしているブレーブスのキム・ハソン内野手(30)が戦力外通告される可能性が高くなってきた。複数の米メディアが1日(日本時間2日)、報じた。
ハソンは今季、ケガで開幕に間に合わず5月にメジャー復帰もここまで27試合に出場して73打数5安打の打率0割6分8厘、0本塁打、3打点、OPS.239と大不振。6月4日(同5日)に右中指の炎症で今季2度目の負傷者リスト入りし、現在は傘下3Aグウィネットでリハビリに励んでいる。
同サイトは「キムのリハビリ出場期間は土曜日の試合で終了する。アトランタはそれまでに、このベテラン遊撃手をメジャーに復帰させるかどうかを決定する必要がある。その他の選択肢としてはトレードを試みるか、DFAにするかなどが考えられる」と伝えた。
一方、米メディア「ヘビー」は「キム・ハソンのトレード相手を見つけるのは困難だ。今シーズンの打撃成績が振るわないことに加え、契約内容も決して有利なものではないからだ」とDFAが有力とした。
ハソンは昨オフ、ブレーブスからFAとなり、1年2000万ドル(約31億円)でブレーブスと再契約。パドレスに在籍した2022年にはアジア出身の内野手で初めてゴールドグラブ賞(ユーティリティー部門)を受賞し「韓国の至宝」と呼ばれた男が岐路に立たされている。












