MLBのトレード期限が3日(日本時間4日)に迫る中、レッドソックスがレッズの〝超人〟エリー・デラクルス内野手(24)の獲得に失敗していたことが明らかになった。米メディア「MassLive」が1日(同2日)に報じた。
7月に15連勝を飾り、ア・リーグ東地区最下位から3位まで持ち直したレッドソックスは正遊撃手のトレバ―・ストーリー内野手(33)がヘルニア手術のため6月に離脱。プレーオフ進出に向け遊撃手の補強が急務となっており、MLB界屈指の身体能力を誇るデラクルスが候補リストのトップに挙がっていたという。
同メディアは「リーグ関係者によると、レッドソックスは24歳のデラクルス獲得に向けて、主に有望株で構成されたパッケージを提示した。しかし、若手メジャーリーガーの獲得に関心を持っていたレッズを納得させるには不十分な内容だった」と伝えた。
デラクルスは逃したものの、遊撃手獲りは諦めていないという。「彼らの獲得候補として名前が挙がっている遊撃手にはロサンゼルス・エンゼルスのザック・ネト、ワシントン・ナショナルズのCJ・エイブラムズ、マイアミ・マーリンズのオットー・ロペスなどがいる。ただロペスをトレードで放出する可能性は極めて低い」とネトとエイブラムズに照準を絞った模様。レッドソックスファンに〝朗報〟は届くのか。












